中小企業が生き残るために 税理士に何ができるのか

 

 

私たちは、経営者の皆様と経理の話はしたくないのです。
経営にかかわるお話をしたいと思っています。


全国約200万社のうち、約90%を占める中小企業の経営サポートが税理士の本質的な役割です。
税理士の強みは、多くの顧問先を見て、成長している会社とそうでない会社の違い、つまり、儲かる仕組みをどう構築していったらいいのかということをアドバイス・サポートできることです。

その儲かる仕組みのひとつに「節税」がありますが、企業の成長を阻害する「節税」もあります。
会社の現状と将来の展望をふまえた、大局的な節税戦略も我々の役目の一つです。

節税のみならず、営業戦略経営改善計画・銀行との折衝・資金調達対策・ライフプランニング・不動産運用設計・金融資産運用設計・相続、事業承継設計等、多角的に中小企業の経営をサポートします。

税理士業務は、サービス業です。
顧客満足の追及が我々の目指すべき使命です。 

 

中小企業が生き残るために

記帳代行・税務申告のみが税理士業務ではありません。
各種シミュレーションにより

★過去会計から未来会計へ
★なりゆき経営から予測経営へ
★赤字体質から黒字体質へ

のシフトをクライアントと一体になり行います。

又、HP作成支援・HPによる売上の拡大ノウハウ・インターネットによる企業間取引のコンサルティング等、ITを積極的に経営戦略に取り入れることにより収益構造の改善を図ります。

どんなことでもご相談下さい。

 

クライアントが持つ夢を実現するお手伝いをするのが税理士です


全て税理士まかせでは真の経営は成り立ちません。経営者として自社の財務内容も把握し、疑問点が有れば税理士徹底的に議論する。そのような関係を築きたいと思っています。



利益を生み出す会計システム


税理士が顧問先の経営サポートを充分に行なう為には、お互いが経理の煩雑さから開放される必要があります。

経営者と税理士が月に一回会っても、経理資料のやりとり・データの受け渡し等で時間をとられてしまい、経営に関する真に必用な情報のやりとりが不足してしまいます。

メールによるデータの受け渡し会計ASP(ネット上での会計システム)を利用することにより、経理に関するやりとりは全てネット上で行ない、月に一度お会いするときは営業戦略・経営計画・資金調達対策・IT対策・各種シミュレーション等の経営サポートを行なうことが可能になります。

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税理士の活用に関するご相談・お問い合わせは メール または 電話(0466-33-0575)でご連絡ください

   皆様の経営の一助になれば幸いです。




荻野直也税理士事務所
神奈川県藤沢市辻堂6-2-3

 TEL   0466-33-0575       FAX   0466-33-0574


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